ダムダム日記

ぼっちの孤軍奮闘ブログ

俺の中で今一番、春日がすごい、幸せの条件とは。


オードリーの若林著の本、「社会人大学人見知り学部卒業見込み」を読んだ。

この本は雑誌に連載されたものをまとめた本で一つのテーマにそって数ページほど書かれている。
オードリーのことはあまり詳しくないのでいろいろ新鮮なエピソードとかラジオで言ってた話とかが書かれていて楽しめた。


そんな本なのだが相方の春日の話は全然出てこないので不思議に思っていたら最後の方に「春日」という題で書かれていた。

若林は全然売れない状況で芸人を辞めようかとも思う中、それでも生活の苦しい現状を打破したいと頑張っている。
しかし春日は全く逆でなんの焦りもなくいくら問いただしてもそんな状況でさえも幸せだという。
辞めるかどうかも若林に任せると読んでいて軽く苛つくほど。こだわりとか意地はないのかと思ってしまう。

が、その後売れだして生活が楽になっても若林はオードリーは今年消えるといわれる中プレッシャーでぴりぴりしてる中、春日は楽しそうにゲームをしている。

以下引用

ー春日のそういう精神性は羨ましいを通り越してぼくの憧れになっていた。なぜかというと、テレビに出てお金をある程度もらえれば幸福になれるとぼくが信じていたからだ。
 確かに、前よりも生活に困ることはなくなった。でも、幸福感はさほど変わらないんだ。
 春日はずっと楽しそうで。
 若林はずっとつまらなそうだった。ー

引用終わり


ここまで読むと偉そうな話だが春日を見直すというか逆にすごいなと。というか幸せって何だと思ってしまう。

この資本主義社会において勝ち組は金持ちであり、学歴高い人であり、負け組は底辺だったりニートだったりするはずなのに。
どんな状況でも幸せな人がいて不幸せなひとがいる。
常識だと思っていたものがぶっ壊れる。
どんなに成功したとしても新たな不安がやってきてイタチごっこが続く。
ーと思うと春日やはりすごいよ。

僕も辛い辛いいってるな。なんだかんだいい生活送らせてもらってるのにねー。
と同時に気楽になった。
承認欲求とか理想との隔たりによる不満とかそんなことよりも
まず今の生活に満足する自信を持つことが大切だなと。
出来ないなら出来ないなりに楽しくやっていきたいと思ったよ!!!!!