ダムダム日記

ぼっちの孤軍奮闘ブログ

咄嗟の言葉と声の大きさ




 咄嗟の行動が苦手だ。
特に声を出すこと。普通の会話もそこまで得意というわけではないので、いつも少し考えてから喋る、また考えないで喋るとグダグダになることが多い。
もう一つ苦手な理由として声が小さいことがあげられる。聞き返されることは日常茶飯事でん?とかえ?とか言われるたび自分のせいではあれ少しげんなりする。
 
 今日買い物して、店を出ようとしたところ呼び止められた。
どうやら手袋を忘れていたようで、おばさんらしき人が気づいてこっちまで渡しに来てくれたのだ。
とっさに相手に体を向け焦点も合わないまま手袋を受け取り「すいません、ありがとうございます」とまずまずの反応を返し店を出た。
一応言うことは言えたはずだが、店を出てちゃんと聞こえていたか不安になる。せっかく親切をしたのに不快な反応をされたと思っていないだろうか。あまり自信がない。



みながみな自分を不快な存在と思っているわけではないということは分かるのだけど、親切にされると戸惑う。せめてそれなりの返しは出来るようになりたい。