ダムダム日記

ぼっちの孤軍奮闘ブログ

ブラック・スワン

 

本を読んだので書く。

 

 

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質

 

 

 

意味わかんねえ。

 

起こりうる事態が起こらなかったことを過小評価し、

稀に起こる事態が起こってしまうと過大評価する。

 

多分こんな感じでした。

 

ブラックスワンとはその一例。

白鳥は白鳥であり、黒いはずがない。ほら白いでしょ。白いでしょ。何羽もいる。

白鳥は白い。しかし、黒い白鳥が見つかってしまった途端その命題は崩れてしまった。

 

ブラック・スワンと同じような事態は不意にやってくる。

 

人は稀な事態に理由を求め、わかった気になってしまう。

しかし理由なんて言うのは後付けで、様々な要素から事態は起こる。

それは運もかなりの割合で含んでいるそうです。

 

稀な事態が起こると一気に不安定が押し寄せるのが現代であり、起こりうるがまだ起こっていないことをどう対処するか。。。。という話は上巻では何も書かれていない。

 

関連して思い出したのが、守株という故事成語

ある時うさぎが切り株にぶつかって死んだのを見たおっさんが、この切り株を見守っていればうさぎが取り放題だと働くのをやめてみんなに笑われたというお話で、何か似てる。

 

稀な事態は起こった後、過大評価してお金をかけて準備するよりもいかに起こっていない稀な事象に備えるかが重要って話と自分なりに理解しました。

 

 

下巻は借りたのでそのうち読む。