ダムダム日記

ぼっちの孤軍奮闘ブログ

三橋貴明の政策への意見をまとめた

 

最近ラジオを聞いているのでまとめてみた。おはよう寺ちゃん活動中という番組のコーナー。結構おもしろい。知識がないので正確でない部分あると思われる。

 

簡潔に言えば、

 

緊縮財政をやめて、国債を発行しろ。

 

理由

貨幣の量的緩和(日銀が銀行の国債を買う)だけではデフレ解消は無理。(目標である物価上昇できていない、むしろ下落していることもある)

金融政策で銀行にお金が入ってきたところで、先行き不安の中、借りたいという人が現れない。

 

結果、お金の投資先がない銀行は国債くらいしかお金を投入する場所がない。

しかし国債は新たに発行されない状態。少ない国債に資金が殺到し、国債の価値が高騰、金利がマイナスとなってしまっている。(持っているとお金を払うことになる。金利目的ではなく、日銀は買ってくれるという理由の投機的な運用)

 

そして銀行の国債にも限界があるので近い将来、量的緩和も縮小せざるを得なくなってくる。

 

 

 

なぜ財政政策をしないのか

 

プライマリーバランス黒字化を目指しているから。

プライマリーバランスとは基礎的財政収支のこと、すごい簡単にいえば政府の支出より収入が多い状態。

 

このプライマリーバランス黒字化という考えを捨てろと主張している。

 

黒字化のために消費税増税とかやってるのだが、デフレ脱却しきれてない状態で消費を圧迫するという無茶。黒字化ってつまり国民の収入を取って、支出に当ててるってこと。財政赤字を解消するのは経済成長でまかなえる。

 

財政政策でやれることはたくさんあって、例えばインフラの整備費用なんかも過去比較だと、他の国に比べて異常に低くなっている。

財政政策によって、景気を上向かせることで、投資が増えるなど金融政策が生きてくる。今のままじゃ金融緩和も出来なくなって、ジリ貧。

アベノミクスは割と失敗しているのにそれを指摘できる野党もいないので辛い、そんな感じでした。

 

感想

書いてみて思ったが全然理解しきれてない。わかんねー。

何となく、デフレは解消しつつあるのかと思ったらそうでもなかったらしい。この人の意見ではある。だが一応学んでいる身としては明快で納得感のある話であった。今赤字を解消するときなのかと個人的にも疑問。東大の経済学者なんかも増税に賛成していて、今どういう考えなのかと思う。それだけ予想は難しいのか。

 

マクロ的な、日本の経済や選挙も含め、国民として日本全体のことも考えろという話は非常にめんどくさい。投票した所で何も変わらないっていうのも分からなくもない。(一年の数日長くても数十分の時間を使わないことをアピールする人がいるというのはクソだと思うけど)

ただ日本で生活する以上、多少なりとも影響を受けざるを得ないので、これからも調べていきたい。