ダムダム日記

ぼっちの孤軍奮闘ブログ

はてなが神、ブクマカは弱い

 

仕組みを作れる人が最強だと思った。

次点で仕組みを理解できる人。

仕組みを理解できればある程度、結果も予想できるだろう。

最弱な人は仕組みの結果起こる事象に感情的になる人だ。

 

つまり上記の話をはてなに当てはめるならば、株式会社はてなが最強で神である。

はてなが創造したはてなブックマークではブクマする機能と同時に、多数のブックマークを集めた記事が人気エントリに並ぶ。

多少の誤差があるにせよ、この仕組みが基本だ。

はてなブックマークの人気エントリに入ればアクセスが集まるので、ブクマを狙う人も出てくる。

その手段として、炎上を利用している人が出てきた。また互助会といった互いにブクマする集団も現れた。

この人達はブクマカに叩かれる傾向にある。

人気エントリが汚される、質が悪い、批判の根拠として持ち上がるのはこういった文言だろう。

しかしそれは正しいだろうか。

まず、はてなブックマークの仕組みは上で書いたようにブックマークを多く集めた記事が人気エントリに並ぶようになっている。

その仕組みゆえ、ブクマカが炎上や互助を狙った記事にブックマークをつけることで、自分が望まない記事が人気エントリに並ぶことを助長していることになるのだ。

反論として、自分はいわゆる”2階”、炎上記事のブックマークページをブックマークをしていると言う人も現れるだろう。

しかしながら、人気エントリを汚していることに変わりはない。しかも炎上記事、ブックマークページという2つのページが人気エントリに並ぶという意味では、より炎上を狙う人に貢献していると捉えることもできる。

はたして本当にブクマカは、炎上記事が人気エントリに並ぶことを望んでいるのだろうか。上記のことを考えると、自分から望んでいるのか、はたまた望まない事態に突き進んでいるようにしか見えない。

僕は、これらのブクマカの行為を批判したいわけではない。

はてなブックマークの仕組みに関して不満を持ち、URLによって非表示にしろと望むような声も出したければ出せばいいと思う。

しかしはてなが神である以上、仕組みを自分から変えることは難しい。(もちろん、はてな側も不満が噴出していることは事実であり、対応も必要に思う。)

よって仕組みを理解し、ブクマカ自身がブクマするか否かの取捨選択する”仕組み”を自分の中で洗練させていくしかないのではないか。

そういった個々人のブクマ選択力によって人気エントリは形成されているのである。

 

また、何が良い記事で何が悪い記事かなんて個々によって変わる。

そして良いものも悪いものも混じったぐちゃぐちゃだからこそ、気にせず吐き出せる場所であるのがネットの良い所だ。

なので、悪質な記事を叩くことよりも、仕組みを理解してどうにもならない部分には反応せず、いかに自分に心地よくネット環境を整えるかを考えることが肝要だと考える。

 

 

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